前回に続きまして...シャンプーやトリートメントは何を使ったらいいの？って思っている方！

こんにちは。今日も読んでくださってありがとうございます。中には初めましてのかたもいるかもしれませんね？そういえば皆さん花火は見に行きましたか？僕は今週、近くの玉川の花火を見に行こうと思ってます。...が、東京は人が多いので人混みが苦手な僕は行くべきか行かないべきかかなーり迷っています。ってワタクシゴトをつぶやいてしまいすみません（笑）。はい、今日は前回の続きですね。前回のを簡単におさらいすると、髪質がよくなって綺麗になりさらに担当の美容師さんに喜ばれるようになるにはどうしたらいいの？という事でしたね。まぁ美容師さんには喜ばれなくてもいいかもしれませんが（笑）。髪質を改善するには心を鬼にしてください。とはいってもやることは簡単です。そう、それは今使っているシャンプーとトリートメントを変えるのです。「変えろって言われてもわからないよそんなの！」って今思った方！大丈夫です。なぜなら僕がついていま...ってすいません。さておきシャンプーとトリートメントの選び方としてはざっくり言ってしまえばまず一つ目は「市販のシャンプーは絶対に使わないこと」です。でも僕は一人ひとりの気持ちを絶対的に優先するタイプですのでここでひとつだけ言ってくべきことがあります。市販のシャンプーを使わないことと言いましたが、正直ただ頭を洗うだけであれば使っても構いません。そうじゃなくて髪の毛を綺麗にしたい人は使わないほうがいいという事です。今は美容や健康に敏感な人が増えてきて美容室専売品を使っている人も増えているみたいですがまだまだ市販のシャンプーのニーズは高いのです。市販のヘアケア用品の怖い話は今度話しますね。本格的に話に入っていきますね。まずシャンプーを選ぶ基準として皆さんに注目していただきたいのは買おうとしているそのシャンプーの成分です。聞いたことがあるひともない人もいるかもしれませんが界面活性剤というものがあります。この界面活性剤というのは全部のシャンプーにほとんど入っています。が、その中でも色んな種類があるのです。シャンプーは水と界面活性剤でできていると言っていいくらいです。その界面活性剤の中で一番気を付けていただきたいのが「高級アルコール系界面活性剤」というものです。名前的にはすごくいい感じがするかもしれませんがかなり危険です。ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Na、この2つが代表されるものなんですがこれには気をつけてください。洗浄力が強く頭皮を乾燥肌にして抜け毛などの原因になるのと、カラーやパーマの持ちが悪くなってしまうことがあるのです。「っていってもいちいち成分表を見るのはめんどくさいよ」、って思った人いますよね？笑。なので次回はおすすめのシャンプー、トリートメントに商品の名前を交えながら話しますので安心してください。かならず効果があらわれるヘアケア用品というのはありますなで楽しみにしててくださいね。

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